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長堂でホットスポットウォーク

「ホットスポット」=「外から入りやすく・見えにくい場所」=「子どもが犯罪に巻き込まれる可能性がある場所・認知症を患う高齢者などが迷い込みしやすい場所」(※ホットスポットの詳細については、3/23投稿「知っていますか?あなたのまちのホットスポット」にありますので読んでみて下さいね♡)

~歩いて探そう!ホットスポット(長堂編)~

日時:令和3年11/15(月)15:00~ 場所:長堂公民館、地域周辺 参加者:老人会、民生委員、書記、認知症地域推進員、生活支援コーディネーターホットスポットのミニ勉強会。認知症の方の迷い込みは「本人なりの理由がある」と説明をすると、参加者から「以前、認知症の高齢者の迷い込みがあり、畑で発見したが、昔、畑仕事をしていた人だったよ」という声がありました。長堂は大きい地域。どこにホットスポットがありそうか地図を見ながら場所を確認(地域を知らないとできません)長堂公民館を拠点に裏手の霊園~南部農林高校向けに歩いてみることに公民館の裏は雑草が生い茂り「ここはホットスポットかも」と写真をパチリ!遠くの霊園「あそこはホットスポットじゃないかな~?」草木が生い茂る場所を見つけると「バナナの木の後ろに隠れたら見えないね~」、「ホットスポットだね~」と皆さんの気づきがスゴイ!「この建物は人の気配がないよ…誰でも入りやすいし、奥に入ると見えにくいね~」霊園に到着!1番上まで登ってみます途中で見晴らしの良い丘があり、大きな段差を発見!もしも、認知症を患う高齢者が迷い込み、ここに落ちて起き上がれなくなったら…「昔は皆で同じお墓に入っていたよ」と土地の情報を色々教えてくれました昔の共同のお墓で「フルグムヤー」と呼ぶそう(涼しそうな日陰になっています) 涼しげな日蔭と座れる高さの塀があれば、夏の暑い日に迷い込んだ高齢者が休憩に利用する可能性も!(お墓に迷い込むこともあるそう)霊園の頂上は駐車場になっていました…当然人の気配はありません利用されなくなったお手洗い南部農林高校の裏手をウォーキング中、「これ、なんに見える?」と突然クイズタイム???正解は…「おっぱいの木」と呼んでいるそう(確かに見える!) 出発前にお話に出た行方不明の方を発見した場所で、「名前を呼んだら、はーいと返事が返ってきたのよ!」と話してくれました。早期発見には、歩いて探すこと、名前を呼びかけることの大切さを学びました。公民館に戻り、地図を見ながら振り返り。長堂地域は畑や墓地が多く、草木が生い茂ると外から見えにくいホットスポットがあちらこちらに点在!お墓の頂上の駐車場は普段ほとんど人の気配がなく、子どもの連れ込みや高齢者の迷い込みなど危険な場所となる可能性がある事に気付きました。また、前に長堂で行方不明者が出た時は自治会で放送して協力者を集い、皆で捜索をしたそう。「何かあったら皆で協力してすごい地域よ」という声もあり、住民の協力体制ができているので認知症に優しい地域づくりのモデルになると感じました。

次回のブログでは、長堂のホットスポットマッピングの様子をお知らせしたいと思います♡

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